当診療所にもいくつかありますリッチェル・キャリーのお話です。2、3年前でしょうか、モデルチェンジしました。旧型の方が使い勝手が良いと感じておりました。今回子猫を旧型にいれておいたのですが、扉に顔を押し付けてニャーニャー鳴いておりました。お腹がすいたのか、それとも出してくれなのか。あるいはそれら両方なのでしょうか。とにかく激しく顔を押し付けて鳴きます。そのせいで、鼻筋に一時的に筋が入ってしまいました。
▲旧型のリッチェル・キャリーの扉
▲上2枚とも。左右の目頭を結んだ鼻筋のところに、うっすら凹みがあります。
▲リッチェル・キャリー、左新型、右旧型。
そこで、新型に入れ替えたところ、扉に顔を押し付けて鳴くのがピタリと止まりました。一時的かもしれませんが良かったです。新型の良いところに初めて気がつきました。
皆さんも参考にしてみてください。
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